セールだねー。
欲しかったワンピースとスカート、どっちも30%OFFになってた。やばい!
でも買わないぞ買わないぞ買わないぞ・・・
えっとね、シーズン前に早々と買ってシーズン中は着たおすタチなんで。
まあシーズン前に早々と買って着たおして、セールでも買う余裕があれば一番素晴らしいのですけど。
不器用な自分から脱却しようと、スカートを手作ろうと考えた。
母親にそれを伝えたら、「絵を描いてくれれば型紙おこせる」というので・・・えっそれパタンナーじゃん?イザベラじゃん?(「パラキス」参照)凄いじゃん?と言ったらエッヘンのポーズ。
それは頼もしい!ということで、欲しいスカートの事をムラムラ考えてみた。そういえば、Perfumeぶどうかーん、でかしゆかがはいてたボリューミィだけどヒラリなクリーム色のスカートが可愛い。

お前かしゆかって言うか樫の木(おじさん)じゃん?とか言うなよ。
ボリュームのあるスカートだと腰まわりがボーン!となる危険があるが、こういう素材なら逆にスッキリ見せられそうだ、と思ったのですが・・・
母親「こりゃ無理だわ」と。
なんでも布ってのは、どんな素材のものでも横にひっぱってもたいして伸びないが、ナナメに引っ張ると超伸びる。知ってた!?
で、このスカートはその「ナナメの伸び」を沢山使って作ってあって、布が沢山必要だからお金がかかってしまい、結局買うほうが安く済む可能性があると。
布がナナメに伸びることに感激してビヨビヨやってはしゃいでたら、「布がナナメに伸びる事を知らない人間が作るスカートじゃないわね・・・あたしは作れるけどっ」と。あははは。泣。
ここで「じゃあ作り方を教えて。頑張るから」って言えないあたしも駄目な女だが、「じゃあ一緒に作ろうか」と言えない母も駄目なのだ。
あたしがトロくて母をイライラさせてるのは小さい頃から知ってたけど、もしかして自分と似てきてるのがそれに拍車をかけてるのかなぁ?と思い始めたのはちょうど「エヴァ」のTVやってた時で、ゲンドウがシンジくん突っぱねるのは自分に似すぎててどうしたらいいのか分からないからだってすぐ気付いた。
その不器用さもあって今はゲンドウが「エヴァ」のキャラで一番好きよ。
あの頃から10年以上経って、シンジくんはレイを失いたくないって、僕が助けるんだ!って頑張ったけど、(これって愛する人を自分で助けることが出来なかったゲンドウの後悔が報われる事にもなってる)あたしは頑張って変われてるかしら。
・・・とか思ってたら、初めて付き合った人と会った。
小学生の時から知ってて、中学で付き合って(つってもグループデートどころか男10人女2人デート?みたいなのしたくらい)、19歳でまた偶然合って付き合ってたような人なんだけど。
やーでもビックリした。何がビックリしたって、自称目指せオシャレ番長!みたいな感じで、「お前もはやくオレに追いつけよ」みたいな感じだったのに、あのー・・・風の噂で結婚したって聞いたけど・・・オシャレよりも大切なもの見つけたんだね(ウンウン)ってレベルじゃねーぞ!っていうくらい、格好が・・・ダサい以前に・・・あの・・・現代に売ってるもん着てくださいよ・・・っていう・・・まさかああいうオシャレじゃないよね・・・あははは・・・・
妹に報告したら「そんなこと気にするなんてちっせー女だな!」って言われたんだけどスミマセンそうではなくてですね。なんかこの人就職活動の時に精神状態がヤバくなって危険を感じたあたしは逃げたんですね。それ以来、それこそ10年会ってなくて。
だけど10年前はどこかで会ったらいつも自信たっぷりに「よう」って声かけてきてたのに・・・
あたし絶対街とかで知ってる人見かけると気付くの圧倒的に自分が早いんですわ。視力が良いってのもあると思うけど。で、絶対知らないフリする!だって大抵の人と何話していいか分からないもん。相当仲良くても。で、そんなんだから気付いてないフリも超うまい(笑)ポイントはですね、その人を見ながら背景にピントを合わせることです!これで相手のことを見ながら「気付いていないフリ」の完成オススメ。
で、今回も得意の気付いてないフリしてたんだけど、めっちゃあたしの事見てるし、離れてからも変なとこで立ち止まって一緒にいた友だちに話しかけながらガン見してるの分かってた。分かってたんだけど、話しかけないんだなぁ・・・というのがビックリで。
話しかけて欲しかったわけじゃないんだけど。
付き合ってたっつってもそりゃもう酷いもんで。笑える話も笑える話もたくさんたくさんあって。
彼は親にも仮面を被ってるような男で、はけ口があたししか無かったし、あたしも言われたことは全てきくのが良い。と思ってた。両方バカだったんだ。
最後に取っ組み合いの喧嘩をしたんだけど。いつも学校の友だちをバカにしてて。
「オレはいつか何かやる男だ。あいつらとは違う」っていつも言ってたから、「あんたはいつも何かやる、何かやるって言うけど、その『何か』が全然具体的じゃない。そうやってひとのことバカししてるだけの人間なんて全然凄くない。近いうちに痛い目見るよ」って言って。
それからすぐ連絡をこちらから絶ったんだけど、数ヵ月後。あのー、ケータイって着信拒否しても履歴って残るじゃないですか・・・
夜中に目が覚めてふとケータイ見たら、奴からの履歴、バババババーって。
もう5分おきどころじゃなくて1、2分おきだったネ☆
で当時ショートメールって拒否出来なかったんだ。苦し紛れのショートメールには。「やっぱりお前の言ったとおりになった」ってあったんだ。
まあその『近いうちに痛い目』見たんだろうと思うんだけど、「あたしには関係無いことだから」って送った。それ以来何も無い。
偶然会ったり見かけたりもしなかったのに。
奴は人生の成功プランを立てていた。あれ具体的じゃん・・・?と思いねェ。「25歳でインプレッサに乗って、28歳で家を建てる。その時にお前には側にいて
ほしくない」ってプランだった。
当時就職もどういう方面に進むか決めかねたうえでのこのプランだからね。しかもこの根本がグラグラしまくりの虫歯末期のようなプランにはあたしが邪魔だってんだからね。まあそこに腹を立てて喧嘩をしたわけじゃないんだ。とりあえずそんなだから、自分はもっといい女と付き合うんだ!っていつも言ってたし・・・
まあそんな失礼なこと言ってたことに対しての反省と、人生プランがその通りにはいってないことの両方で恥ずかしくてあたしに話しかけられなかったんじゃないのかなーっと思う。話しかけようと思えばいつでも話しかけられる状況だったし確実に向こうはあたしがあたしだって認識してたと思うしね。
あたしはと言えば事象として奴がどんな10年を生きてきたのかは気になるけど、別にそれは奴本人の口からの情報じゃなくてもいい。スポーツ新聞の記事に教えられたっていいのよ。強がりじゃないのよ。そんなもんでいいのよ。
人がひとり消えることによって成り立つ人生と現実だってあるわよ。お互いにね。
10年前には、あたしは、自分は大人しくて優しい人間だと思ってた。自分の意志なんてありましぇん。全部そちらで決めてくださって結構です。
でもその件があって。それとは真逆の人間なんだなぁって思った。
自分の勘しか頼りにしないし、人が顔をしかめるような事もどんどん言っちゃうし。
多分あたしって凄く嫌な奴の部類だし、逃げるなら今のうち。
あたしを現実から消して生活を営むのは懸命な判断でしょう。
そこそこの距離を保ちながら付き合うならいいのかもしれないけど、良く言えばしなやかな、悪く言えば日どころか秒単位でころころ変わるこの心には誰も追いつけない。基本嫌われてるはず。みんな大人だから、こんなあたしでもうまく気遣ってくれてるんだろうと思う。
だからあたしは自分から寄り添わない。自分から去っていく人のことは追いかけない。それが当たり前だと思ってるから。こうしてブログに書くのは去っていった人のインパクトが強いからだからね!恨み言を書いているわけじゃない。笑。
だけどあたしを好きって思ってくれる人のことはもうそれだけで大好きだよ。サービスしちゃう。そりゃもうそりゃもうよ。
「Beautiful World (PLANiTb Acoustica Mix)」すごく良いなー。